ミネラルウォーター
私が水について勉強する前は、ミネラルウォーターというと 何となく水道水よりもキレイで体に良くてミネラル豊富である、 というイメージが頭にありました。
さらに言えば、ミネラルウォーターはどこかの山の天然水だと思っていました。
一般的なイメージはこのような感覚ではないかと思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。
日本では1980年代頃から水をペットボトルで買う時代が始まり、すぐに黄金期を迎えます。 それ以前は水道をひねれば出てくる水を、わざわざ買うという行為が考えられませんでした。 日本が経済的に豊かになるにつれ、 水の品質という価値に目を向ける流れが起こり、その時期からミネラルウォーターという言葉が定着します。
しかし、農林水産省が平成2年に定義したミネラルウォーターの定義は非常に簡単で、 「地下水などの飲用適の水を容器に詰めたらミネラルウォーター類という」というもので、 簡単に言えば「容器に詰めたらミネラルウォーターだよ」というものです。
ピュアウォーターのページでもお知らせしましたが、 アクアクララなどのミネラルウォーターを扱っている会社の元となる水の採水地は、実は水道水です。
水道水 → ピュアウォーター → ミネラル成分添加 = ミネラルウォーター
つまり知っておいて欲しいことは、ミネラルウォーターという単語は非常に幅が広いということ。
ちなみに「最強水宅配」で推薦している「天然水」は横文字にすると、 「ナチュラルミネラルウォーター」です。
ピュアウォーターにミネラル成分を人工的に添加したミネラルウォーターは、 たしかに理想的なミネラルバランスかもしれませんが、 人体の神秘が完全には解明されていないのに、 そもそも理想的なミネラルバランスは知ることが出来ないでしょうし、 進化論の合理性を抱える大自然のミネラルバランスには到底及ばないと思います。
ということで、人工添加的なミネラルウォーターは 「最強水宅配」の定義する最強の水には失格です。
